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【3歳児】親子で遊べるおすすめ知育玩具8選!コミュニケーションを通じて「話す・聞く力」を育もう!

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  • 臨床心理師
  • 公認心理士

3歳の娘と5歳の息子のアラフォーママ。

公認心理師・臨床心理士の資格を持っています。

心理士の仕事をしながら、発達心理学の視点も踏まえて、日々、子育て奮闘中。

夫にも積極的に育児に参加してもらい、親子でハッピーになれる時間を模索しています。

3歳頃になると、話す言葉の数も増え、会話も少しずつできるようになってきますよね。

遊びのなかでもコミュニケーションをとる機会が増えてくると思います。

そんな時に、「親子でコミュニケーションをとりながら楽しめて、子どもの発達も促せる知育玩具が欲しい」「でも、どんなおもちゃがいいのかわからない」といったお悩みはありませんか?

また「これから『話す・聞く力』をさらに育むためにどんなアプローチをしたらいいのかな」とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。

 

今回は、「信頼感」を育み、コミュニケーションを通して「話す・聞く力」を育てるのにぴったりの知育玩具をご紹介いたします。

3歳児の発達を手助けするために、発達心理学の観点から親子の関わりで重要なポイントやおもちゃの選び方もあわせてお伝えしています。

ぜひ、親子で楽しく遊ぶのにぴったりなおもちゃを見つけてください!

目次

1.3歳児ってどんな時期?~発達心理学の観点から~

子どもの発達を理解することで、適切なおもちゃ選びを行うことができます。

ここでは、「こころ」と「ことば」の2つの視点から発達をご紹介します。

1-1.3歳|こころの発達

人の生涯は8つの発達段階に分けることができます。

発達段階ごとに達成すべき課題をクリアして、次の段階へと進みます。

発達心理学では、この課題をクリアすると健全な発達がなされると考えられています。

逆に、達成されないままでいると、対人関係で様々な問題が生じると言われています。

それでは、3歳児の発達課題とはなんでしょうか。

また、課題をクリアするためには、どのような親子の関わりが重要でしょうか。

一緒に、見ていきましょう。

 

①自分でできるようになる自律期

3歳頃の課題は、「自分でできる!」です。

この時期は、食事、着替え、トイレなど親の手を借りなくても自分ひとりでできることがどんどん増えてきます。

自分でやってみるという姿勢が見えれば発達の課題はクリアです!

 

ただ、親が気をつけたいポイントがいくつかあります。

自律へのチャレンジには、失敗や不安がつきものです。

親は、子どもが失敗しても過度に叱らず、温かく受け入れることが重要です。

親に否定されたり、信じてくれないという経験は子どもに「失敗することへの恥ずかしさ」や「周囲が自分を信じてくれないかもしれない」という「疑惑」の感情を生んでしまいます。

また、子どもに何もさせずに親がすべてやってあげてしまうと、自律性が育たなくなってしまうので、適切なチャレンジの機会を設けることが大切です。

 

②一緒に遊べるようになる時期

3歳から5歳の課題には、「一緒に遊ぶ!」というものもあります。

3歳頃から幼稚園や保育園に行きはじめ、親以外と過ごす時間が多くなります。

先生や同年代のお友達との出会いがあり、初めての集団生活を体験する時期です。

子どもは遊ぶものを積極的に見つけたり、友達に話しかけたりするようになっていきます。

遊び方にも変化が訪れ、一人遊びから誰かと一緒に遊ぶようになります。

 

この段階で気をつけたいポイントがあります。

この時期は、社会と関わることで自分の思うようにはならないことがあると学びます。

お友達とおもちゃを取り合うなど、要求が通らない経験を重ねて、折り合いをつけることを学びます。

この時期の親の関わりは、ルールを守らないからといって、制止ばかりしてしまわないようにすることが大切です。

過度な干渉やしつけにより、子どもは罪悪感を抱いてしまい、自らの積極的な行動が妨げられてしまいます。

自分のやりたいことと社会のルールの間で、折り合いをつけることを子どもに根気強く教えてあげましょう。

 

1-2.3歳|ことばの発達とわたしの芽生え「イヤイヤ期」

3歳頃には、自分の名前が言えるようになり、日常生活でのことばのやりとりが不自由なくできるようになります。

ことばによる表現が豊かになって、コミュニケーションが楽しくなる時期です。

特に、3歳頃は質問が多くなります。

「なぜ?」「どうして?」と物の名前やその機能を覚えたい気持ちが強くなります。

 

また、自分の思いをことばで表すことができるようになり、「やだやだ」と反抗して、大人を困らせることもあるでしょう。

ですが、子どもにとって、健全な自我が作られるためには「イヤイヤ期」はとても重要な時期です。

そんなときは、「○ちゃんはいまはこっちがしたいのね」と、まずは子どもの思いに共感してあげましょう。

その上で、「お片付けが終わったらやろうね」など、ルールを決めて、一貫した態度で接することが大切です。

この時期に充分なイヤイヤ期を体験させてあげると、青年期に必要な社会性が身についていきます。

 

「こころ」も「ことば」も大きく成長する3歳児期。

幼稚園や保育園に入ると、家族以外のお友達と「話す」、先生の話を聞くなど、集団生活の中で「聞く」時間が増えますよね。

「聞く・話す力」は、日常の会話や、知育玩具を使って一緒に遊ぶといった親子のコミュニケーションを通じて育むことができます。

 

 

2.「話す・聞く力」を育む!コミュニケーションの3つのポイント

「話す・聞く力」を育てるためには、親子のコミュニケーションが大事になってきます。

発達心理学では、生まれつき子どもに備わっている言語を獲得する能力と、親が子どもとコミュニケーションをとりながら積極的に話しかけることの両方が必要だと言われています。

ここでは、一緒に遊ぶ際に意識するだけで、子どもの「話す・聞く力」を伸ばすことのできるポイントをご紹介していきます。

 

2-1.ことばのベースとなる親子の「信頼感」を育む

ことばを育てるためには、その土台となる「信頼感」の獲得が重要です。

発達心理学ではこれを『基本的信頼感』と呼んでいます。

身体が成長して、ことばを話す機能(肺や舌)が整っていても、それだけでは足りません。

大好きなママやパパに伝えたいという気持ちがあるからこそ、子どもは話そうとします。

信頼感の構築には、母子関係で十分な愛情が得られること、つまり、子どもにとって安心できる環境が大事だとされています。

ママやパパが困ったときに助けてくれる、不快な状態を取り除いてくれることで、親子の信頼感が育まれます。

親への信頼は自分自身を信頼することに繋がり、将来的に「自信」に繋がります。

「信頼感」の獲得は、3歳児にとっても大切ですので、子どもが日常生活や遊びの最中に助けを求めていたら、サポートに入ってあげましょう。

 

2-2.「物」と「ことば」を結びつける

子どもは、どのようにしてことばや意味を覚えていくのでしょうか。

例えば、子どもが丸く弾むものを見つけたとします。
はじめは、それがなんという名前か知りません。

そこで、ママが「これはボールだよ」と教えることで、子どもの頭の中で、「物」と「ことば」がイコールで結ばれます。

大事にしたい2つ目のポイントは、子どもが「物」と「ことば」を結び付けて覚えるときに、親がサポートすることです。

誰かと物の意味を共有できるようになると、コミュニケーションが広がりますよ。

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ひとことコラム

例えば、3歳になるとおままごとで遊べるようになりますね。
我が家ではこんな様子が見られました。

あるとき、「ごはんを作ろう」と、娘はお人形のために料理する真似をし始めたのですが、包丁のおもちゃを持って「ナイフ」と呼んでいました。
惜しいけど、違います。

そんなとき私が、

「お料理を作るときは、ナイフじゃなく『包丁』って言うんだよ。形がナイフとちょっと違うでしょ?」

と伝えると、娘は

「ママ、包丁とナイフってどうちがうの?」

と問いかけてきます。

このように親もごっこ遊びに参加しながら、娘が「ことば」を覚えていくのをサポートしています。
子どもの未熟な理解を大人が補うことで、「ことば」の理解が広がっていきますよ。

 

 

2-3.自発性を損なわない声掛け

家庭でコミュニケーションを通じて「話す・聞く力」を育てるには、「知育玩具」を使って遊ぶことが最適です。

知育玩具は、子どもの成長段階に合わせて、能力を引き出す工夫が沢山されています。

3歳児では、親子で一緒に、「どっちが多い?」「2個とるんだっけ、3個とるんだっけ?」と自発性を損なわない程度に声かけをして知育玩具で遊びましょう。

コミュニケーションを取りながら親子で遊ぶことで、ママ、パパも子どもがどのような発達段階にいるのか知ることができます。

また自力でがんばった場合は、たくさん褒めてあげることが大切です。

さらに高度なものに挑戦したい気持ちが生まれます。

 

「『話す・聞く』力を身に付ける」と聞くと難しそうに思われるかもしれませんが、身近にある知育玩具で一緒に遊びながらコミュニケーションをとるだけでも、大きな効果があります。

ここからは親子のコミュニケーションにピッタリな知育玩具選びのポイントを紹介していきます。

 

3.「話す・聞く力」を育む!親子で遊べる知育玩具選び3つのポイント

それでは「話す・聞く力」を育むために、親子でコミュニケーションをとりながら遊べる知育玩具選びの3つのポイントをご紹介していきます!

3-1.親が言葉がけをしながら遊べるもの

子どもは、遊びながら物の名前や意味を覚えていきます。

また、3歳になると単純なルールなら覚えることができ、最初はうまくできなくても、何度か試すとできることもあります。

親の言葉を聞いたり、親がお手本を見せて、それを真似させたりすることでも新しいことを学んでいきます。

3歳は、ひとりでやってみたい気持ちと、親にやってもらいたい気持ちが両方でてくる時期です。

すぐにサポートに入れる距離で、「まずは○ちゃんがやってみて」と、声かけすると子どもは安心して挑戦できます。

指先の動きもぎこちないため、少しのサポートがあれば、ほとんど自分の力で遊べる玩具が適切です。

ママやパパが言葉がけしながら遊べる知育玩具を選んでみましょう。

 

3-2.ゲーム要素が含まれている遊び

遊びにゲーム要素があると、勝ち負けの体験を通して集中力や判断力を身に付けることができます。

また、みんなで決めたルールを守りながら他の人と協力する社会性やコミュニュケーション能力が育まれます。

親子、兄弟など、安心できる家族のメンバーで勝負に勝つという体験をさせてあげましょう。

ゲームに勝つ喜び、負ける悔しさを親子で共有していくことで、子どもの発達が促されていきます。

 

3-3.ごっこ遊びにつながるもの

3歳頃になると、ごっこ遊びができるようになります。

ごっこ遊びは、「話す・聞く力」を育てるために最適な遊びです。

ことばの発達とごっこ遊びの関係は、研究でも明らかになっており、発達心理学者のマッキューンは、ごっこ遊びにもいくつかの水準があるとしています。

例えば、2語文を話す時期は、ごっこ遊びでも「お鍋を混ぜて、人形に食べさせる」など、2つの行動を繋げることができます。

さらに、ことばが文章になっていく時期はごっこ遊びでも、「ブロックの棒を歯ブラシに見立てる」というように見立て遊びができるようになります。

おもちゃの見立て遊びは、ことばの発達とも深く関わっています。

おままごとセット、お医者さんセット、お金のおもちゃなど、ごっこ遊びを促す知育玩具はたくさんあります。

ごっこ遊びは、ことばを覚える絶好の機会です。

ママやパパも、積極的にごっこ遊びに参加し、我が子がどのくらい成長しているか、観察してみましょう。

 

4.「話す・聞く力」を育む!親子で遊べる知育玩具8選

それでは「知育玩具選びの3つのポイント」をもとに、おすすめの知育玩具8選をご紹介していきます!

実際に使用したレビューも合わせて、ぜひご覧ください。

 

4-1.対戦ゲームのおもちゃ

ルールを守る体験やゲームに勝つ喜び、負ける悔しさを親子で共有することができます。

 

1.アニマルボウリング

アニマルボウリング

かわいい動物たちとボウリングできるおもちゃです。

ピンはぞう、ねずみ、ひつじ、ねこ、いぬ、くまがいます。

布製で柔らかく手洗いができるのは嬉しいポイントです。

ピンは安定感があるので3歳になると自分で立てることができます。

また、ぬいぐるみとして、ごっこ遊びも楽しんだり、付属のボールでボール遊びもすることができます。

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使用した感想

息子はお気に入りの動物を決めて、狙って倒して遊んでいました。

はじめはうまくピンを立てられなかったので、ママがサポートに入りました。

ピンを重ねて並べると、ドミノのように倒れるところも面白かったようです。

 

おすすめポイント①:カラフルで柔らかい素材

鮮やかな色彩のかわいい動物は、とってもソフトな素材です。

ふわふわの布が五感を刺激してくれます。ママやパパが怪我する心配もなく遊べます。

 

おすすめポイント②:達成感や自己肯定感に繋がる

親子で対戦し、勝ったときの喜びを味わえます。

ボールを転がしてうまく倒れたら、たくさん褒めてあげましょう。

勝つためにボールの投げ方を試行錯誤したり、コツを習得することで、ピンをたくさん倒せるようになったりすると達成感を得られます!

 

おすすめポイント③:手先を使って脳を刺激

ピンを並べたり、ボールを転がすなど指先を使った遊びは脳を活性化させることが期待できます。

3歳ではまだ指先の運動がぎこちないですが、パパやママがピンの並べ方の見本を見せることで、子どもも一人でピンを立てられるようになります。

 

2.2層パズル フィッシング

2層パズルフィッシング

2層になったフィッシングパズルです。

16種類の海の生き物を磁石のついた竿を使って、釣り上げて遊びます。

竿が2本付いているので、親子・兄妹で遊べます。

釣り上げて遊ぶ以外にも、形合わせのパズル遊びができたり、付属の「海の生き物紹介シート」で生き物のことを学ぶことができたり、様々な遊びができます。

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使用した感想

性別問わず、息子も娘もお気に入りのおもちゃです。

竿を使って釣りをするのをとにかく楽しんでいました。

パズルが2層になっており、1層目の下に2層目が隠れているのも好奇心を掻き立てられているようです。

 

おすすめポイント①:競争しながら自然と言葉を覚える

兄妹や親子で対決して楽しむことができるおもちゃです!

子どもが釣った魚や生き物の名前を話しながら遊ぶことで、自然とことばを覚えられるところがポイントです。

おすすめポイント②:飽きずに使える

釣りとしても楽しめますが、ジグソーパズルとしても遊べます。

大きめの木製パズルは珍しく、カラフルでポップな海の動物たちを触るのは手応えがあります。

 

遊びのワンポイント

釣ったあと元の位置に戻すとき、1層目と2層目で戻すパズルを段取りよく考えなくてはいけません。

2層パズルならではの難易度です。

うまくパズルがハマらない場合は大人がサポートしましょう。

 

3.クラッシュアイスゲーム

クラッシュアイスゲーム

アイスブロックをセットして、順番にルーレットをまわします。

指定されたアイスブロックをハンマーで叩いて落として、中央のペンギンを落としてしまった人が負けです。

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使用した感想

対象は6歳となっていますが、5歳の息子が欲しがって購入しました。3歳の娘も参加できるくらい単純なゲームです。

アイスピックでコンコン叩いて、アイスブロックがスコーンと落ちるのが楽しいようです。

我が家では兄妹で順番に叩き割ってスリルを楽しんでいます。

親が参戦して3人で対戦することもあります。

3歳の娘は、負けると悔しくて泣いてしまうこともありますが、負けたときの悔しい気持ちや、その後の気持ちの切り替えを学ぶ良い機会になっており、情緒面の発達を感じられます。

 

おすすめポイント①:計画性を育む

このゲームでは、どこのアイスブロックを叩いたらペンギンが落ちないかを考える必要があり、遊ぶうちに計画性が養われていきます。

ルーレットを回して、アイスブロックを「3つ」落とさないといけないとなると、叩く前にどこを狙うか子どもたちは慎重に考えている様子が見受けられました。

 

4.くもんの日本地図パズル

くもんの日本地図パズル

都道府県が立体的なピースになった日本地図のパズルです。

パズル遊びをしながら厚めのピースを枠にはめ込むことでいつの間にか位置と県名を楽しく覚えることができます。

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3歳頃、息子が日本地図に興味を持ちはじめたので、購入しました。

勉強というよりはパズル感覚で遊んでいます。

祖母の家やいとこの家がどの県か説明すると、大喜びで県の名前や場所を覚えています。

3歳からなんとなく遊び、5歳のいまでは県のひとつひとつの形まで正確に覚えていて、大人顔負けです。

 

おすすめポイント:遊びながら都道府県を覚えられる

付属のひらがなシールを使うことで、3歳頃からでも、ひらがなと音を一致させながら県名が読めるようになります。

パズル感覚で何度も繰り返し作ることで、いつの間にか日本地図が覚えられます。

親戚の家や、好きな野菜や果物の産地と関連づけて教えてあげると、より興味を持って取り組んでくれますよ。

 

使用時の注意ポイント

細かいピースが多いので、紛失しないように、片付けのときはファスナー付きの袋に入れるなどの工夫がおすすめです。

 

4-2.共同で作るおもちゃ

協力して作り上げることで親子の信頼関係が深まり、心の豊かさを育むことができます。

 

5.SASTON サストン

SASTONサストン

タテ、ヨコ、ナナメとサストンパーツの差し込み方によって何通りもの組み合わせができます。

パズルとして遊びながら、色、形、仕組みを学べるのがポイントです。

お絵かきをするような感覚でデザインや色彩感覚も育まれていきます。

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使用した感想

プレゼントでもらいました。

息子とサストンを交互に差したとき、私は顔のついた表面を向けて差しましたが、息子は捻った横向きでサストンを差しているのをみて、こんな差し方があるのかと驚きました。

子どもの想像力で遊び方は無限大に広がることを実感しました!

 

おすすめポイント①:親子でいろんな組み合わせに挑戦しながらレベルアップできる

パーツを組み合わせて「リンゴの木」や「お花」など様々な絵柄を描くことができます。

まずは、お子さんのレベルに合わせて簡単な絵柄から始めましょう。

出来たら、レベルアップして親子でコミュニケーションをとりながら協力して絵柄を完成させましょう。

 

おすすめポイント②:考えられた独特な形のパーツで子どもが扱いやすい

サストンは凹凸のある独特の形をしているので掴みやすく、幼児でも扱いやすいのが特徴です。

また、天然ブナ材で作られているので、一般的な積み木と比較しても軽いです。

 

6.SOUND ブロックス LARGE

SOUNDブロックスLARGE

全28ピースの木のおもちゃです。

そのうち9ピースは音が鳴るしかけがあり、かわいい柄、ユニークなカタチも相まって楽しく積み木遊びができます。

木製の専用木箱がついており、簡単におかたづけもできます。

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こちらもプレゼントでもらったのですが、3歳になった娘が、音のなる積み木にやっと興味を持ったのを覚えています。

ピンクやグリーンとカラフルで、ちょうちょうやテントウムシの絵柄が入っているところがお気に入りのようで、親子でどこまで高く積めるか競争したり、虫のおままごとをして遊んでいます。

 

おすすめポイント①:親子で見立て遊びを楽しめる

おままごと遊びが楽しくなる3歳。

積み木やブロックを使って遊ぶことも多いですよね。

こちらのおもちゃは音が鳴る仕掛けがあるので、音を使って飲み物を飲んだフリをするなど、より高度な見立て遊びをすることが出来ます。

 

おすすめポイント②:音が鳴る積み木でリズム感も養える

積み木によって振るとゴロンゴロン、カシャカシャと違う音が鳴るので、マラカスのようにも遊ぶことができます。

手先の感覚だけでなく、聴覚も刺激してくれる、一石二鳥のおもちゃです。

 

 

7.ジェンガ クラシック

ジェンガクラシック

積まれたブロックタワーの中から、順番に1本ずつ抜き取って一番上にのせていき、最後にタワーを崩してしまった人が負け、というゲーム。

木製ブロックは全部で 54本あります。

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使用した感想

推奨年齢は6歳以上となっていたので、3歳の娘には難しいかと思いましたが、まったくそんなことはありませんでした。

幼児の指でもブロックを上手く抜くことができます。

積み上げるのも上手く、大人が負けそうになることも。どこから抜こうかドキドキ・わくわくしながら家族で楽しめます。

 

おすすめポイント①:簡単なルールに沿って遊ぶ体験ができる

3歳になると、だんだんと簡単なルールを理解して、複数人で遊べるようになっていきます。

「順番に1本ずつ抜く」「倒した人が負け」という単純なルールなので、社会性を育む第一歩としておすすめのおもちゃです。

 

おすすめポイント②:指先の器用さが育まれる

指先を使って小さなブロックを引き抜く、倒れないように一番上に載せる、といった力の調節が必要な動作が求められるゲームです。

ゲームに勝てるように慎重にブロックを扱う経験から、指先の器用さが育まれていきます。

また、自然と「どこを抜いたら倒れないか」といったことを考えながら遊べるようになっていきます。

 

8.ころがスイッチ ドラえもん ジャンプキット

ころがスイッチドラえもんジャンプキット

ブロックとドラえもんのひみつ道具を繋げてコースを組んで、ボールをゴールのドラえもんまで運ぶおもちゃです。

ジャンプキットにはボールがジャンプする空気砲や、4種類のひみつ道具スイッチがついています。

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使用した感想

ボールがジャンプする仕掛けや、小さいボールがトンネルを抜けると大きいボールに変わるといった仕掛けは、ころがスイッチならではの子どもを夢中にさせるポイントです。

息子はドラえもんが可愛いのと、赤と青の小さなボールが4つもついているので、連続で転がせるところも興奮したようです。

 

おすすめポイント:実験感覚で思考力を養える

距離や角度によって、ジャンプしたボールの落下地点が変わるため、予測を立てて何度も試行錯誤することで思考力や計画性を養えます。

親子でオリジナルのコースを作ったり、実験感覚であれこれ試してみましょう。

ジャンプボールが成功すると達成感も感じられますよ。

 

使用時の注意ポイント

パーツが軽いため、組み立て方が不安定の場合、ズレたり外れたりしやすいことがあります。

3歳が扱うには難しい場面もありますので、一緒に遊びながら適宜サポートをしてあげましょう。

 

 

 

5.知育玩具で親子のコミュニケーション時間をつくろう

いかがでしたでしょうか。

親子で一緒にコミュニケーションをとりながら遊ぶことが、3歳の子どもの「話す・聞く力」を育むことに繋がります。

子育ては大変ですが、一緒に遊ぶ時間を通じて親も子どもの成長を感じることができますので、親子で楽しめる時間を大切にしたいですね。

知育玩具は仕掛けが多く、難易度が設定されているものもあり、大人でも夢中になれます。

子どもはママとパパの笑顔が大好きですので、親が楽しい気持ちになると、子どもはさらに楽しい気持ちになれます。

お気に入りの知育玩具を見つけたら、親子で思う存分遊んでくださいね。

 

 

参考文献
お茶の水女子大学子ども発達教育研究センター 『幼児教育ハンドブック』
マッキューン 小山正・坪倉美佳訳(2013)子どもの言語学習能力-言語獲得の基盤ー.風間書房
・金丸智美(2020)乳幼児期の子どもと養育者との関係の中で育つ聞く・話す力 淑徳心理臨床研究 第17巻 p29-33

 

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