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【3歳児】積み木で遊んでステップアップ!保育士おすすめ積み木5選をご紹介

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青城 碧花 青城 碧花

青城 碧花

小6・小5・小2・年少の4人を育てるママ。

「仕事も趣味も子育ても全力で楽しむ!」がモットーです。

出産、子育てを繰り返しながら気づけば保育士歴15年!

現在は認定こども園で保育教諭として勤務しながら、子育てメディアをメインに記事執筆を行っています。

「積み木と言っても種類がたくさんあって、どんな積み木を買えばいいのかわからない」「3歳になって積み木が欲しいと言われたけれど、これから購入するのはもう遅いのかな?」などのお悩みはありませんか?

今回は、3歳のお子さまへの積み木選びに迷っている方へ、子どもの発達に応じた積み木の遊び方やメリットをもとに、おすすめの積み木をご紹介します!

おすすめポイントと合わせて、実際に使って遊んでみたレビューもありますので、お子さまの積み木を選ぶ際に参考にしてみてください。

目次

1.3歳児の発達段階の特徴は?

 

まず初めに、3歳児の発達から見ていきましょう。

発達段階を理解することで、3歳のお子さまが積み木を使ってどのような遊び方が出来るのかが分かり、発達に見合った積み木を選ぶことができます。

ここでは、発達段階を「からだの発達」「こころの発達」「ことばの発達」の3つに分けてご紹介します。

 

1-1.【3歳児】からだの発達

体力に加えて筋力がつき、走ったり、飛び跳ねたりとバランス良くダイナミックに動き回ることが増えます。

運動能力が発達し、片脚立ちやつま先立ちなど、今までよりも複雑で活発な動作もできるように。

指先もさらに器用になることから、親指、人差し指、中指の三本の指を使って小さな物をつかめるようになります。

この動作は脳に刺激を与え、集中力を培うことに繋がります。

 

1-2.【3歳児】ことばの発達

3歳を過ぎると理解できる言葉の数が急激に増えます

平均して単語数およそ1000~1500語程度と言われ、その中から3、4個をつなげて文章として話せるようになります。

語彙が増えるので、大人との日常会話も無理なく出来るようになっていきます。

理解力が発達し、記憶力が良くなるので好奇心旺盛に「何で?」「どうして?」と様々なことに興味を持ち大人に尋ねることがあります。

 

また、1〜4ほどの数の認識も少しずつできるようになります。

さらに色の区別もついてくるため、「ピンクがいい!」などとこだわりをはっきり口にすることもあるでしょう。

 

1-3.【3歳児】こころの発達

想像力が大きく発達することで、ごっご遊びが豊かになります。

動物園や水族館に行った、電車を見たなど日常の体験がごっご遊びの材料となり、表現が一気に広がります。

また、おもちゃの貸し借りや、我慢、許容と他者と関わりの中で必要な社会性を身に付けていくのもこの時期です。

自分以外に興味を示し、思いやりが芽生えてくるので、お友だちと一緒に遊ぶことが少しずつ上手になっていきます。

 

 

2.【3歳】積み木の遊びのメリットとは?~遊びの一工夫~

3歳児の積み木の特徴的な遊び方は、高く「積む」、道路のように「長く並べる」、携帯や車に「見立てて遊ぶ」と大きく3つに分けられます。

この3つの遊び方だけでも子どもは十分に楽しめますが、以下のようにちょっとした工夫を加えるだけで、さらに積み木遊びが楽しくなりますよ!

積み木遊びが、子どもにどんなメリットをもたらすのかも一緒に説明していきます。

 

2-1.テーマに沿って作る

「電車」「車」「おうち」など、あらかじめテーマを決めてから遊んでみましょう。

この場合、テーマはお子さんの好きなものや興味のある物がよいでしょう。

3歳になると頭の中で想像したものを実際に形として表現できるようになります

テーマを決めて、それをイメージしながら作成することで豊かな表現力や想像力がつきます。

たくさん経験や体験を積み重ねていくことで、豊かな表現力が培われるのです。

 

2-2.建物など大きな作品を作る

積み木を高く積む、重ねる、並べる、広げるといったように、ランダムに遊んでいく中でも、だんだんと積み木の向きや数などの配列が整ってくるようになります。

一定のスペース内で立体の建物や大きな作品を作ることで、目に見えない重力や重心を見える力に変えられるようになります。これにより、子どもの空間認識力が育つのです。

 

2-3.他のおもちゃも混ぜて作る

積み木を長く並べた上に、自動車や電車のおもちゃを線路や道路のように走らせる、積み木を重ねてキッチンを作り、おままごとのおもちゃでご飯をつくる…。

このように、積み木以外のおもちゃを組み合わせることで見立て遊びがより具体的に楽しく展開していきます。

子どもは大人の言動を良く見て理解し、真似をしながら学んでいきます。

体験したことをもとに空想を重ね、見立て遊びが広がっていくのです。

 

 

3.3歳児におすすめの積み木5選!

3歳児の発達段階や遊び方に合わせた、おすすめの積み木5選をご紹介します。

実際に使用して遊んでみた感想も合わせてご覧ください。

 

1.くもんNEWもじつみきデラックス

積み木の側面にひらがな、関連するイラスト、アルファベット、数字、色が印刷してあります。

無地も含めて全部で90枚あるので、作品を作るのに十分なボリュームです。

積み木と一緒にひらがな表、アルファベット表もついてくるので、文字合わせをして遊ぶこともできます。

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使用した感想

我が家は長男が3歳の時にお誕生プレゼントとして貰いました。

積み上げて作品を作るほか、ひらがなの文字面を全部並べてかるたのように取って遊んだり、均一に並べてドミノ倒しをして遊んだりしています。

長男と末っ子の次女は8歳離れていますが、きょうだい4人が使用してもまだまだ綺麗に使用できます。

 

おすすめポイント:遊びながら文字が覚えられる!

始めは文字が分からなくても、積み木のイラストを見て知っている物は口に出したり、分からなければ大人に教えてもらったりすることで新たな語彙が吸収され、遊びの中で文字に興味を持つようになります。

定番のシンプルな積み木なので使いやすく、面取りがしてあるので長く使えるところも嬉しいポイントです。

 

2.木製DXカラフルビー玉ころがし つみきセット

カラフルで色々な形をした積み木が200ピース入った大満足のボリュームのセットです。

自分で自由に組み立てることが創造力を掻き立て、育むことができます。

コースが完成したら、ビー玉を転がして遊びましょう。

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使用した感想

毎回作るコースが同じにはならないので、何度やっても飽きずに楽しんでいました。

きょうだいで仲良く協力しながら作ることもあり、最初はビー玉を転がすだけでも楽しんでいたのが、今ではスピードを出すタイムアタックのような遊び方に展開しています。

 

おすすめポイント:おもしろいしかけで自分だけのピタゴラ装置の完成!

くねくねしたスロープやリンリンと音のなる鈴、回転するバーなどおもしろい仕掛けが沢山入っており、子どもの興味関心を掻き立てます。

お子さんなら誰もが一度は憧れたことのある、あのピタゴラ装置が積み木で簡単に組み立てられます。

 

使用時の注意ポイント

転がすビー玉が小さいので、飲み込まないように気を付けましょう。

 

3.くもん図形キューブつみき

赤、青、緑、黄、橙と原色のカラフルなブナの木素材の2.5㎝角のキューブが50個入っています。

並べる平面、積み上げる立体と遊びながら構成を考えることで、空間認識能力が身に付きます。

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使用した感想

1歳児半検診の時に子どもが楽しく遊んでいる姿を見て購入しました。

2歳の時は同じ色別に分けたり、おままごとの食材になっていたのが、気付いたら積んで遊ぶように。

3歳になりたての頃は平面の作品を作るのすら難しいといっていたのに、3歳10ヶ月頃、久しぶりに出してみたら立体も頑張って作ろうとしていて、ひとつの玩具を通じて成長を大いに感じられました。

 

おすすめポイント:目に見えない部分を想像して作る力が育まれる

平面・立体とそれぞれ18個のパターンカード(作成例)が付属されているので、カードに沿って同じカタチを真似して作ることができます。

平面は見本通りに積み木を集めれば完成しますが、立体の作品は正面からみた完成図しか記載されていないので、立体の裏側など見えない部分を想像しながら作品を作る必要があり、空間把握能力が育まれます。

 

4.Hape 筒入り積み木 白木&カラー100ピース

世界60ヵ国で愛されるドイツの知育玩具メーカーの積み木です。

対象年齢は1歳以上ですが、高品質で飽きの来ないシンプルなデザインで、年齢問わず難易度を変えて長く遊ぶことができます

紙筒の収納ケースが目印で、お片付けも簡単にできます。

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使用した感想

こどもの手にすっぽりおさまるサイズです。

中に作品の説明書が入っており、息子たちはその説明書を元に夢中になって作っていました。現在は次女が一人遊びでぬいぐるみのおうちを作って、おままごとセットと一緒に見立て遊びに使っています。

また、3歳児担任をしている時、こちらと同じ積み木が保育室にあって子どもたちがよく遊んでいたのを覚えています。

 

おすすめポイント:カラフルな色合いで見立て遊びがさらに楽しくなる!

白木と赤、青、緑、黄色の原色カラーはお部屋をパッと明るくしてくれます。

色が入ることで、赤い積み木をたくさん集めてりんご屋さんごっごを楽しむなど、見立て遊びがより楽しくなります。

たっぷりと100ピース入っているので、ピースが足りずにきょうだいやお友達とトラブルになる、なんてこともありません。

 

5.tumi-isi

多面体にカットされた木製の積み木です。

高く積み上げたり、転がしたり、飾ったりと様々な遊び方ができます。

子どもだけではなく大人も夢中になって遊ぶほど、広い年齢層から人気の商品です。

>>tumi-isi オフィシャルストアページ

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使用した感想

初めて見た時は、おしゃれなオブジェの一つだと思い、知育玩具だと知った時はとても驚きました。

我が家の娘たちは、カラフルな多面体を宝石に見立て、いろんな色を並べてジュエリー屋さんごっこを楽しんでいました。

積むだけではなく、創造力を掻き立ててくれる積み木です。

 

おすすめポイント:同じ形はひとつもない完全オリジナルの国産積み木

加工から検品まで全て国内で行う「オール・メイドインジャパン」なので安心して遊ぶことができます。

吉野杉・檜を始め、広葉樹やリサイクルコルクシリーズもあり、違う素材でも楽しめます。

子どもの片手にすっぽりと納まる手のひらサイズで、最初こそ積み上げるのにコツがいりますが、工夫して積み上げていくことで「バランス感覚」と「創造力」を養うことができます!

一度積み上げた達成感を味わうと何度でも遊びたくなる積み木です。

 

4.積み木は、遊び方次第で無限大に遊べる!

 

積み木遊びは小さい子どもの遊びと思われがちですが、実は3歳以上のこれからでも十分に楽しめるおもちゃです。

積むだけ、並べるだけの単純な遊び方から、組み合わせたり想像したりして表現するなど、3歳の積み木遊びは次の成長段階へのステップアップにもなります。

遊びが楽しくなってくると、どうしてもパーツが足りなくなってくることもあるでしょう。

そんな時は新たに積み木を増やしてあげると、より素敵な作品ができるかもしれません。

パパ、ママもお子さんと一緒に遊んでみることで親子のコミュニケーションにも繋がります。

3歳は心も体も、そして言葉も著しく成長する時期ですのでいろんな経験をたくさんしてみてくださいね。

 

 

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