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公認心理師が回答│我が子を「かわいいと思えない」…どうすればいい?

この記事を書いた人

狩野淳 狩野淳

狩野淳

  • 公認心理師
  • 臨床心理士

大学、大学院にて発達心理学と臨床心理学を専攻していました。

臨床心理士と公認心理師の資格を保有しております。

子ども達とその保護者の方の支援を仕事にしており、子ども達へは主に応用行動分析を認知行動療法用いて、保護者の方にはブリーフセラピーを使ったアプローチを行っています。

もうすぐで1歳になる男の子がいて、毎日癒されています!

今回は、公認心理師の狩野さんが「子どもをかわいいと思えない」と悩む、5歳の男の子・3歳の女の子のいるママからお悩みを伺いました。

なぜ愛しいはずの我が子をそう感じてしまうのか。その心理的背景や子どもへの影響、そして苦しい時に「ここだけは押さえてほしい」関わり方のポイントについて、心理師ならではの視点からお話しします。

「私も同じ気持ちになったことがある…」「どうしてこう思ってしまうんだろう?」とモヤモヤしている方は、ぜひ少しだけ肩の荷を下ろすつもりで読んでみてください。

 

目次

 

1.なぜ「かわいい」と思えなくなるのか?私は母親失格?

最近、子どもをかわいいと思えないときがあります…。

もちろん、いっぱい愛情をそそいで、子どもたちを大切にしたいと思っています。いつも優しく対応しようと思っていますし…。

でも、朝から晩まで「イヤだ!」「ママやって!」とワガママを言って、何度言っても直らないし、ダメなことをやるし……。そんな日が続くと、子どもにイライラしてしまって、なんだか「かわいい」って素直に思えなくなってしまうことがあって。

周りは「子どもって本当にかわいい」というママさんばかりで、「私は母親失格なんじゃないか」「愛情が足りないんじゃないか」と自己嫌悪です。

どうしてこうなってしまうのでしょうか。

        

心理師:狩野

ご相談、勇気を出して言葉にしてくださってありがとうございます。

最初にお伝えしたいのは、「子どもをかわいいと思えないときがある」という感覚は、決して特別でも、異常でも、ましてや「母親失格」でもない、ということです。

実はこの悩み、3〜8歳のお子さんを育てている親御さんから、とてもよく聞きます。私自身も、公認心理師であり親ですが、同じように感じたことがあります。

我が子をかわいく思えない背景にはいくつかの要因があります。それぞれについて解説していきますね。

 

▼子どもの発達的な要因

3〜4歳ごろのイヤイヤ期は、「自分で決めたい」「でもうまくできない」という葛藤のかたまりです。理屈が通らず、昨日できたことが今日はできない。終わりが見えないように感じますよね。

さらに5〜6歳ごろには「中間反抗期」と呼ばれる時期があり、口答えが増えるなど、生意気に見える態度が目立ちます。これは性格が悪くなったわけではなく、「自分はどう思うか」「親とは違う存在だ」という自我の発達が進んでいる証拠です。

つまり、お子さんの言動は「親を困らせるため」ではなく、「育っている途中だから」起きているもの。カチンとくることもあるかもしれませんが、「この子は順調に育っているのだな」と気持ちを大きくして受け止めてあげてください。

 

▼親自身の要因

朝から晩まで要求され、否定され、休む間もない。

かわいいと思えなくなる背景には、親御さん自身の疲労や余裕のなさが大きく関係しています。睡眠不足、仕事や家事のプレッシャー、相談できる相手がいない孤立感……。

また、ご自身の生い立ちや、「ちゃんとしなきゃ」「いい親でいなきゃ」という思いが強いほど、理想と現実のギャップに苦しみやすくなります。

時には肩の力を抜いて、親御さん自身がリラックスできる時間を積極的に作っていくことが、子どものよりよい発達に繋がっていきますよ。

 

▼親と子どもの相性や気質からくる要因

親子であっても、気質や感じ方は違います。親御さんはせっかちなタイプで、お子さんはマイペースということもあります。

刺激に敏感なHSC気質のお子さん、切り替えが苦手なお子さん、こだわりが強いお子さん……。

お子さんの特性と、親御さんの性格や生活リズムが合わないと、「どうしてこんなに大変なんだろう」と感じやすくなります。これは愛情の量ではなく、相性や組み合わせの問題です。

 

★大切なのは、「感情」と「行動」を切り分けること

「子どもは無条件にかわいいもの」「母親なら我が子を愛して当然」

そんな空気の中で、「かわいくない」と感じてしまう気持ちは、とても人に言いづらいものです。だからこそ、みんな笑顔の裏で同じように悩んでいるのに、表に出てこない。結果として、「私だけがおかしい」と思ってしまいます。

でも実際には、誰しもが一度や二度、「今は正直しんどい」「かわいいと思えない」と感じています。専門家である私も例外ではありませんよ。

親として大切なのは、常にポジティブな感情を持つことではありません。

イライラしても、かわいいと思えない瞬間があっても、その感情に飲み込まれず、「この子の将来にとって何が必要か」という視点で関わり続けることです。

少し距離をとる、期待を下げる、完璧を目指さない。それも立派な愛情です。

愛着形成は、「いつも優しい親」ではなく、「揺れながらも戻ってくる関係」の中で育まれます。今、しんどいと感じているあなたは、それだけ真剣に子どもと向き合っている証拠です。

どうか、「かわいく思えない自分」を責めすぎないでください。その感情は、子育ての過程で誰もが通る、ごく自然なものなのです。

 

2.「かわいいと思えない」態度は子どもに悪影響?

「態度に出しちゃいけない」と分かっているのですが、顔が引きつってしまうことや返事が素っ気なくなることがあるんです。イライラした顔をしてしまうときもあります。

下の子は、私のそんな空気を察しているのか「試し行動」のようなことをしてきて、「ねぇ、ママごめんね」とやたらに謝ってきたり、顔色をうかがうような仕草を見せたりすることもあります。申し訳ない気持ちが強くなる一方で、それで余計に腹立たしく感じることもあって…。

上の子は、わざとなの?と思うほど空気を読まずにしつこく話しかけてきたりします。それが本当に嫌で、あからさまに無視をしてしまうこともあるんです。最悪ですよね。

こんなことを続けていたら、子どもを傷つけて取り返しがつかなくなるのではないか、愛情不足の子に育ってしまうのではないかと、とても不安で怖いです。

やはり、無理をしてでも笑顔で抱きしめるべきなのでしょうか?

        

心理師:狩野

ご質問ありがとうございます。自分の思いを文章にするだけでも辛かったのではないでしょうか。しかし、それだけ日々お子さんのことを大切に考え、「傷つけてしまうのではないか」と真剣に悩んでいらっしゃるのだと伝わってきました。

まず率直にお伝えしたいのは、「顔に出てしまう」「そっけない態度をとってしまう」こと自体が、すぐに愛情不足や取り返しのつかない傷につながるわけではないということです。

子どもは、「常にニコニコしている親」を求めているわけではありません。

本当に求めているのは、「自分の存在が大切にされている」「関係は壊れない」という安心感です。

下のお子さんが謝ったり顔色をうかがったりするのは、「ママを困らせたい」からではなく、「関係をつなぎとめたい」「嫌われていないか確認したい」という不安のサインです。上のお子さんが空気を読まず話しかけてくるのも同じで、「今でも自分はママに受け止めてもらえるのか」を確かめている行動だと考えられます。

つまり、どちらも“試し行動”ではありますが、その根っこには愛着欲求があります。

ご質問の内容から推察するに、親御さんからの愛情は十分伝わっており、関係性はすでに出来上がっていると思います。そのため、冷たく接してしまうことで一気に関係性が崩れるということはないでしょう。

しかし、伝え方は工夫した方がいいかもしれませんね。逆に無理をして笑顔をつくり、抱きしめることが、必ずしも正解ではありません。
むしろ、心と行動が大きくズレている状態は、子どもにとっても「何かおかしい」と感じやすいのです。

子どもは、親の微妙な違和感にとても敏感です。

だからこそ、「今は余裕がない」「少ししんどい」という状態を、言葉で説明してもらえる方が安心することも多いのです。

たとえば、

「さっきの言い方、ママはちょっとつらかったな」

「今、頭がいっぱいだから、5分だけ一人になりたいな」

「あなたが悪いわけじゃないよ。でも少し休ませてね」

こうした伝え方は、決して冷たいものではありません。むしろ、「理由がわかる」「自分のせいじゃないとわかる」ことで、子どもが余計な詮索をしなくて済みます。

また、このような心配をしている方は「虐待」という単語が脳裏をよぎった経験があるのではないでしょうか。

しかし、子どもについて心配し、相談して「何とか現状を変えよう」と思っている時点で、深刻な虐待に発展する心配はないかと思います。

虐待を受けている子どもは、

  • 子どもが常に怯えている
  • 理由のわからない強い恐怖を示す
  • 感情表現が極端に乏しい、または過剰
  • 謝罪が習慣化し、「自分が悪い」が口癖になっている状態が固定化している

といった状態になっていることが多いです。

それでもまだ心配という方は、児童相談所や行政の子育て支援センターの専門職に相談に乗ってもらうといいでしょう。きっと現状を打破するアドバイスがもらえます。

親自身が自分の気持ちを伝えることは、親のワガママではありません。親が自分の感情を言葉にする姿は、子どもにとって「人は疲れることがある」「嫌な気持ちは伝えていい」という大切な学びになります。

いつも我慢して無理に抱きしめるより、「今は余裕がないから、少し待ってほしい」と正直に伝えるほうが、長い目で見て健全な親子関係につながります。

あなたはもう十分、子どもの心を守ろうとしています。だからこそ、どうか「ちゃんとできていない自分」ではなく、「悩みながらも関係を壊さない方法を探している自分」を認めてあげてください。

 

3.これだけでOK!苦しい時「ここだけは押さえる」関わり方

正直に言うと、今は育児書にあるような「子どもの気持ちに共感して」「目を見てゆっくり話を聞いて」という丁寧な関わりをするエネルギーが残っていません……。

やろうとすればするほど、できない自分にイライラして悪循環なんです。

今は「かわいい」と思えなくても、これさえやっておけば大丈夫、という「最低限の関わり」や「守るべきライン」があれば教えていただけないでしょうか。

今の私でもできる、ギリギリのラインが知りたいです。

        

心理師:狩野

とても正直で、切実なご質問だと思います。

「丁寧に関わらなきゃ」「共感しなきゃ」と頭では分かっているのに、そのためのエネルギーがもう残っていない――この状態は、決して怠けでも甘えでもありません。むしろ、それだけ限界まで頑張ってきた証拠です。いつもお疲れ様です。

まずお伝えしたいのは、育児書に書いてある理想的な関わりができなくても、親子関係が壊れるわけではないということです。

心理学的にも、愛着形成に必要なのは「常に丁寧で完璧な関わり」ではありません。大切なのは、「自分は守られている」という安心感です。

子どもが「自分はここにいていいんだ」「大切な存在なんだ」と感じながら生きていけるためにしてほしいことを2つ紹介します。

1つ目が、ほんの短い時間でいいので、子どもと向き合う時間を意識的につくることです。

5分で構いません。寝る前やお風呂のあとなどに、「今日、何があった?」「一番楽しかったことは何?」と声をかける。それに対して、立派な共感や気の利いた返事をしなくても大丈夫です。「そうなんだ」「教えてくれてありがとう」と聞くだけで十分です。

子どもにとって重要なのは、話の中身よりも、「ちゃんと自分の話を聞いてもらえた」という体験です。たとえ1日の大半で余裕がなくても、この短い時間があるだけで、子どもの心は驚くほど安定します。

もう1つ、ぜひ意識してほしいのが、愛情を“態度だけでなく、言葉でも伝える”ことです。

疲れているときほど、抱きしめたり笑顔を向けたりするのは難しくなります。でも、言葉は比較的エネルギーが少なくても使えます。

「大好きだよ」

「あなたは大切な存在だよ」

「生まれてきてくれてありがとう」

こうした言葉は、回数が多くなくても構いません。気持ちが追いついていない日があっても、言葉として伝えられたメッセージは、子どもの中にちゃんと残ります。

「かわいいと思えないのに、そんなことを言っていいの?」と感じるかもしれません。

でも、愛情とは感情だけで測るものではありません。感情が揺らいでいるときでも、「この子を大切に育てよう」という意思を行動や言葉で示しているなら、それは十分に愛情です。

育児は長距離走です。今は立ち止まりながら、最低限のラインを守る時期なのだと思います。どうか、「ギリギリでも関わろうとしている自分」を、少しだけ労ってあげてくださいね。

 

4.「かわいい」と思える日はくる?一度きりの子ども時代との向き合い方

子どもが園に行っているときには、反省しっぱなしです。SNSで「子ども時代は本当に短い」というようなコラム漫画をみては、そうだよなぁと感じて、子どもたちのことを本当に愛しく思います。

それなのに子どもたちが帰ってきたらまたすぐにうんざりするような気持ちになって、そんな繰り返しです…。

いつかまた心から「かわいい」「大好き」と思える日は来るのでしょうか?

この「かわいくない」という感情が一時的なものなのか、それともずっと続くのか分からず、子育ての不安から抜けられないところがあります。

自然とまた愛情が湧いてくるようになるために、今の私がまず一番にすべきことは何でしょうか?

        

心理師:狩野

このお気持ち、とても自然なものだと思います。

園に行っている間は反省して、「もっと大切にしよう」「今しかないんだよな」と胸がぎゅっとなるのに、いざ子どもが帰ってくると、現実の忙しさや騒がしさに一気に気持ちがすり減ってしまう。その落差に、「私はなんてダメなんだろう」と、さらに自分を責めてしまう……。

多くの親御さんが、同じ循環の中で苦しんでいます。

まずお伝えしたいのは、「かわいいと思えない」という感情は、あなたの愛情が消えたからではないということです。

それは多くの場合、疲労、余裕のなさ、期待と現実のズレといった、いくつもの要因が重なって一時的に起きている状態です。

もし余力が少しあるなら、ぜひ一度、「何にうんざりしたのか」を具体的に書き出してみてください。

「言うことを聞かない」「帰宅後のバタバタ」「同じ注意を何度もすること」「自分の時間がないこと」など、きれいな言葉でまとめなくて構いません。

頭の中に渦巻いている気持ちを言葉にして外に出し、紙の上で客観的に眺めてみると、「これは子どもの問題というより、私が疲れているサインだな」「ここが一番しんどいんだな」と気づけることがあります。それだけでも、気持ちが少し軽くなって、改善の糸口が見えてくることがあります。

「このままずっと、かわいいと思えなかったらどうしよう」という不安も、とても切実ですよね。

でも、心理の視点から見ると、この感情がずっと固定され続けるケースは多くありません。

子どもは少しずつ、自分でできることが増えていきます。手がかからなくなるだけでなく、会話がかみ合ったり、思いやりのある言葉をかけてくれたりする瞬間が増えていきます。その変化とともに、親の側にも必ず余裕が生まれ、「かわいいな」「ここまで本当によく頑張ってきたな」と、自然に思える日がやってきます。

その日のために、今いちばん大切にしてほしいのは、愛情を無理に増やそうとすることではなく、土台を整えることです。

食事をとる、眠る、少しでも体を休める。生活の基盤が崩れていると、どんなに大切な存在でも、愛しさを感じる余白がなくなってしまいます。

そしてもう一つ、「できなかったこと」「怒ってしまったこと」ばかりを振り返らないでください。

「今日は大きな事故なく1日終わった」

「ちゃんと園に送り出した」

「寝る前に一言、声をかけられた」

そんなできたこと、うまくいったことを意識的に拾い上げて、自分を褒めることが、とても大切です。

なかには「自分のいいところなんて思いつかない」「自分はすべてがダメな親だ」という思考に取り込まれている方もいるかもしれません。そんな方は一度専門家に相談したり、カウンセリングを受けたりすることを検討してみてください。

自分のできていないこと、ダメだと思っているところを相談するのはハードルが高く感じるかもしれません。しかし相談するだけで心が軽くなりますし、専門的な知見からベストなアドバイスがもらえます。ぜひ検討してみてください。

 

5.「かわいいと思えない」のはダメな親だからではない

心理師:狩野

「我が子をかわいいと思えない」と感じてしまうとき、多くの親御さんはまず、「こんなふうに思うなんて、私はダメな親だ」「親として失格なんじゃないか」と、自分を責めてしまいます。

でも、ここまでお読みいただいた方には、ぜひ改めて知っておいてほしいことがあります。

子育ては、本当に大変な営みです。思い通りにいかないことの連続で、理不尽さや余裕のなさ、終わりの見えない疲労が、日々少しずつ積み重なっていきます。

その中で、どれだけ大切な我が子であっても、ネガティブな感情を抱いてしまう瞬間があるのは、ごく自然な人間の反応です。それは愛情が足りないからでも、親としての資質が欠けているからでもありません。

大切なのは、その感情が出てきたときに、「私はダメだ」と切り捨ててしまうことではなく、「なぜ今、こんなにしんどいのだろう」「何が一番つらいのだろう」と立ち止まって考えてみることです。

理由が見えてくると、「休息が足りない」「助けが必要」「関わり方を少し変えたほうがいい」といった、現実的な改善策が見えてきます。そして、それを一つずつ実行していくことで、親子ともに気持ちのよい時間を、少しずつ取り戻せていけます。

また、育児の苦しさは、一人で抱え込むほど重くなります。

パートナーや家族に気持ちを伝えること、自治体の相談窓口や専門機関につながることは、弱さではありません。大変な育児を、みんなで乗り越えるための大切な選択です。

「かわいいと思えない」と感じたことがあるあなたは、決してダメな親ではありません。

悩み、揺れ、どうにか良くしようと考えているからこそ、ここまで読み進めてこられたのだと思います。

子育ては、完璧を目指すものではなく、迷いながら続けていくものです。

どうかこれからは、「うまくできていない自分」ではなく、「それでも子どもと向き合おうとしている自分」を、少しだけ信じてあげてください。

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いつも本当に、お疲れさまです。

まずは相談だけでも大丈夫です。困ったときは抱え込まず、専門家にも頼ってみてくださいね。

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