image-21986

【3~6歳】すごろくが持つ知育効果とは?年齢別おすすめすごろくも紹介

この記事を書いた人

よつば よつば

よつば

  • 幼稚園教諭
  • 小学校教諭
  • 保育士

幼稚園で2年、保育所で3年の勤務経験があります。

現在は小学2年生の息子と4歳(年少)の娘の子育てをしながら、記事執筆をしています。

毎晩寝る前に子ども達に絵本を読み聞かせるのが日課です。

子どもから大人まで楽しめる「すごろく」は、昔から人気のあるボードゲームです。このすごろくは、ただ楽しいだけでなく、子どもの知育にも効果を発揮すると考えられています。

すごろくで子どもと遊ぶにあたって、「すごろくの知育効果を知りたい」「どんなすごろくを選べばいい?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、すごろくの持つ知育効果おすすめのすごろくを年齢別にご紹介します。

年齢に応じた適切なすごろくを選べば、子どもの興味を引き出し、楽しく学べる環境を整えることができます。ぜひ、家族で楽しめて知育効果も期待できる「すごろく」を見つけてみてくださいね。

 

目次

1.すごろくが持つ知育効果とは

サイコロ

すごろくは、幅広い世代が楽しめる伝統的なテーブルゲームとして、長い間愛され続けています。このシンプルで楽しいゲームが、実は子どもの知育にも大きな効果を発揮することが期待されています。

ここでは、すごろくが持つさまざまな知育効果について、詳しく解説します。

 

1-1.数に親しめる

すごろくでは、サイコロを振って出た目の数だけコマを進めるため、子どもたちは自然と数に親しむことができます。特に小さな子どもにとっては、サイコロの目の数を認識し、その数を数えながらコマを動かすことが、数に触れる良い機会となります。

サイコロの目を見て「1、2、3」と数えながら進めることで、子どもたちは数を数える楽しさを実感し、数の基本的な概念を身につけることができます。

さらに、すごろくでは「あと何マスでゴールできるか」などを考える場面も多く、これにより簡単な計算力も養われます。

例えば、ゴールまであと5マスで、サイコロの目が3だった場合、「5-3=2」という計算を頭の中で行う必要があります。このような簡単な計算を繰り返すことで、子どもたちは計算力を自然に高めることができます。

ただし、年齢が低いうちは、数をうまく数えられないこともあるかもしれません。

そんなときは、大人が積極的にサポートしてあげることが重要です。大人が一緒に「いち、に、さん…」と数えてあげることで、子どもは安心して学びながらゲームを楽しめます。親子で一緒に数えることで、親子のコミュニケーションも深まり、子どもの学習意欲も高まるでしょう。

 

1-2.子どもが文字を読むきっかけになる

すごろくでは、サイコロを振ってコマを進めるだけでなく、止まったマスに書いてある文字を読む必要があるため、子どもが文字を読む機会が増えます。

すごろくの文章は、絵本などの文章に比べて短文でわかりやすいため、文字に親しみ始めたばかりの子どもでも理解しやすく、親しみやすいです。このため、文字を読むことに対する抵抗感が少なくなり、楽しく文字を学ぶことができます。

さらに、すごろくをプレイする中で「次のコマには何が書いてあるんだろう」といったワクワク感が子どもの好奇心を刺激します。すると積極的に文字を読もうとするきっかけとなるでしょう。

ゲームが進むごとに、次に何が待っているのかを知りたくなり、その期待感が文字を読む動機となります。

例えば、「もう1回振る」や「2つ戻る」といったシンプルで具体的な指示が書かれているため、子どもはそれを理解し実行する楽しさを感じることができます。

 

1-3.子どもの協調性が身につく

すごろくで遊ぶことによって、子どもの協調性が身につく機会となります。すごろくは数人で行う遊びであるため、ゴールまでスムーズに進めるには他のプレイヤーと協力したり、ゲームのルールを守ったりする協調性が必要となります。

これにより、子どもは自然と社会性や他者とのコミュニケーション能力を身につけることができます。

例えば、すごろくは複数人で遊ぶゲームのため、順番を守る必要があります。子どもは自分の好きなように遊ぶのではなく、他のプレイヤーの番を待つことで、順番を守ることの大切さに気づくことができます。

この順番待ちの経験を通じて、子どもは他の人と一緒に遊ぶための基本的なマナーを学べるでしょう。順番を守ることは、他者を尊重し、遊びをスムーズに進めるために欠かせないスキルです。

また、すごろくは勝ち負けが決まるゲームです。年齢が低い子どもは、負けてしまったことで機嫌を損ねたり、怒ったりすることもあるかもしれません。しかし、すごろくを何度か遊ぶことで、「自分が負けることもある」と理解するようになります。

この経験を通じて、子どもは勝ち負けの重要性を学び、負けたときの感情をコントロールする方法を身につけることができます。

 

2.すごろくを選ぶときに気をつけるポイント

ボードゲームの種類

すごろくの知育効果を得るためには、子どもと遊ぶすごろくの選び方も非常に重要です。すごろくは、子どもの年齢や状況に応じて適切に選ぶことで、その教育効果を最大限に引き出すことができます。

ここでは、すごろくを選ぶ際に気をつけたいポイントを詳しく解説します。

 

2-1.子どもにとってルールがわかりやすいか

すごろくは子どもにとってわかりやすいルールであるかどうかが非常に重要です。

すごろくには、単にコマを進めてゴールを目指すシンプルなものから、細かいルールや付属品を使用して遊ぶ複雑なものまでさまざまな種類があります。

特に、まだ年齢が低くすごろくに慣れていない子どもと遊ぶ場合は、シンプルなすごろくを選ぶことが大切です。

シンプルなすごろくは、子どもがすぐにルールを理解し、自分で遊び方を学ぶことができます。

例えば、サイコロを振って出た目の数だけコマを進め、ゴールを目指すという基本的なルールであれば、初めての子どもでも直感的に楽しむことができるでしょう。一方で、複雑なルールがある場合、子どもが理解しにくくなり、ゲーム自体を楽しむことができなくなってしまう怖れがあります。

そのため、まずはシンプルなすごろくから始めるのが良いでしょう。シンプルなゲームを通じて、基本的なルールの理解やゲームの進行に慣れてもらうことが大切です。シンプルなすごろくで楽しさを感じ、自信を持って遊べるようになれば、徐々に複雑なルールのあるすごろくに移行していくことができます。

例えば、アイテムを集めたり、特定の条件をクリアしなければ進めないマスがあるなど、少しずつ難易度を上げていくことで、子どもの興味と挑戦心を引き出せるでしょう。

 

2-2.プレイ時間の長さ

すごろくを選ぶ際には、ゲームを始めてからゴールするまでにどのくらいの時間がかかるのかを確認することが重要です。特に、すごろくに慣れていない子どもの場合、プレイ時間が長すぎると集中力が続かなくなり、楽しさが半減してしまう可能性があります。

基本的に、すごろくのマスが少ないものはプレイ時間も短くなる傾向があり、逆にマスが多く、すごろく自体が大きいものはプレイ時間も長くなるのが一般的です。

そのため、年齢の低い子どもや、すごろくを遊んだことがない子どもと一緒に遊ぶ場合は、短時間でゴールできるすごろくを選びましょう。具体的には20分以内に終わるようなすごろくであれば、子どもの集中力が続きやすく、最後まで楽しんで遊べるでしょう。

 

2-3.子どもが興味を持てるテーマか

すごろくを選ぶ際には、子どもが興味を持てるテーマのものであるかどうかが重要です。すごろくには、絵本や人気キャラクターをテーマにしたもの、さらには勉強に役立つ内容が盛り込まれたものなど、さまざまな種類があります。

すごろくに知育効果を期待している場合、つい勉強になるテーマのものを選びがちですが、それでは子どもが興味を示さない場合があります。

すごろくは、本来、楽しく遊ぶためのゲームです。子どもが興味のないテーマのすごろくでは、ゲーム自体を楽しむことができず、知育効果も十分に得られない可能性があります。

子どもが楽しんで遊ぶことで初めて、すごろくの持つ教育的な効果が発揮されるのです。

例えば、子どもが特定のアニメやキャラクターが好きであれば、それをテーマにしたすごろくを選べば、自然とすごろくに興味を持つことができます。

生き物が好きな子どもには、動物をテーマにしたすごろくや、恐竜が出てくるすごろくが喜ばれるでしょう。また、ファンタジーの世界観が好きな子どもには、宝探しや冒険をテーマにしたすごろくが魅力的に感じられるかもしれません。

一方で、勉強色の強いすごろくであっても、子どもの興味に沿ったものであれば、教育に大きな効果が期待できます。そのため、子どもの興味や生活に沿ったテーマを選ぶと、より興味を持ってすごろくを楽しめるでしょう。

 

3.【年齢別】幼児におすすめのすごろく7選

ボードゲーム

ここでは、3~6歳の子どもにおすすめのすごろくを年齢別にご紹介します。子どもの年齢や興味関心に合わせて、ぴったりなすごろくを選んでくださいね。

 

3-1.【3歳】おばけすごろく


せなけいこさんのおばけ絵本をモチーフとしたすごろくです。マスにはユーモラスなおばけが描かれており、「だじゃれを1つみんなにひろうする」などの楽しい指令をクリアしながらゴールを目指します。

おすすめポイント

コマとサイコロ以外の付属品がなく、サイコロを振ってコマを進めるシンプルなルールのため、年齢の低い子どもでも簡単に遊ぶことができます。

また、このすごろくはマスの数も少ないため、短時間でゴールまで行けるのが特徴です。これにより、子どもたちは集中力を切らさずゲームを楽しむことができます。

 

3-2.【4歳】わくわくどうぶつえんすごろく

動物園をテーマとした可愛い動物たちがたくさんのすごろくです。マスには、愛らしいイラストだけでなく、実際の動物の写真も掲載されているため、子どもたちはゲームを進めながら自然と動物の名前や特徴を覚えることができます。

おすすめポイント

サイコロを振ってゴールを目指すシンプルなルールですが、単純にゴールを目指すだけでなく、「決まったマスに止まらないと進めない」などの仕掛けも用意されています。このような仕掛けがあることで、すごろくに慣れてきた子どもでも新鮮な気持ちで楽しむことができます。

コマ以外の付属品はなく、コマの仕掛け以外の複雑なルールはないため、4歳の子どもでも無理なく遊べます。

 

3-3.【4歳】ねことねずみの大レース

サイコロを振ってネズミを進め、追いかけてくるネコに捕まらないようにチーズを集めていく、ハラハラドキドキの楽しいゲームです。このゲームでは、プレイヤーはネズミの駒を動かしながら、できるだけ多くのチーズをゲットしていきます。最終的に、たくさんのチーズを集めた人が勝ちとなります。

おすすめポイント

「ねこのねずみの大レース」は、一般的なすごろくとは一味違ったゲーム性を持っています。そのため、すごろくに慣れ、ルールを理解できるようになってくる4歳くらいから遊べます。このゲームでは、サイコロを振ってネズミの駒を進め、チーズを集めることが目的ですが、プレイヤーは常に近づいてくるネコにも注意を払わなければなりません。

ネコがだんだんと近づいてくる緊張感はとてもスリルがあり、子どもたちはもちろん、大人も一緒になってハラハラドキドキしながら楽しむことができます。このスリルをみんなで共有することで、ゲームは一層盛り上がり、家族や友達との絆も深まるでしょう。

 

3-4.【5歳】どこでもドラえもん 日本旅行ゲーム

人気キャラクターのドラえもんが日本旅行をするというテーマのすごろくです。北海道からスタートし、全国のどこドラカードを集めながらゴールの沖縄を目指します。マスの指示に従っておこづかいを貰ったり、飛行機で移動したり、カードを買ったりと様々な仕掛けが用意されています。

おすすめポイント

すごろくのマスには、全国の地名やその場所の名物が描かれており、ゲームを楽しみながら自然と日本地図を覚えることができます。

さらに、おこづかいをもらってカードを買うといった簡単な買い物を体験できるため、遊びながら実生活に役立つスキルを身につけることができます。

文字を読めるようになってきた5歳からの子どもに特におすすめのすごろくですが、ルールもシンプルでわかりやすいため、年齢の低い子どもでもすぐに楽しめます。

 

3-5.【5歳】1年のぎょうじすごろく

このすごろくは、お正月からスタートし、節分、七夕、クリスマスなどの季節の行事を経験しながら、最終的には大みそかのゴールを目指します。マスを進めるたびに日本の季節の行事を学ぶことができるため、自然と日本の伝統や文化についての知識が身につきます。

さらに、途中のマスでは行事に応じたカードをゲットしたり、ポイントチップを貯めたりする要素も含まれています。これにより、より一層楽しく、飽きずにプレイすることができます。

おすすめポイント

このすごろくは、文字を読み始め、複雑な指示を理解できるようになる5歳からの子どもに特におすすめです。

すごろくのマスには、「1回休み」や「3マス進む」といった簡単な指示だけでなく、もっと複雑な指令が書かれています。例えば、「サイコロを振って指定の数が出ればアイテムを貰える」といった指示です。

子どもたちは、このような文章を読んで理解し、それに従うことで、文章を読む能力や理解力を自然と養うことができます。

 

3-6.【6歳】こどもお金すごろく

すごろくで遊びながら、お金の使い方やお金の知識を楽しく学べるゲームです。このゲームは、表と裏で異なるテーマのすごろくが楽しめるようになっています。

表面のお買い物すごろくでは、すごろくを通してお金を使う体験ができます。

一方、裏面のキッズマネーすごろくでは、世の中のお金の仕組みを学ぶことができます。

おすすめポイント

お金の使い方やお金の教育を進めたいとお考えの6歳ごろの子どもに特におすすめのすごろくです。このゲームを通じて、子どもたちは楽しく遊びながらお金を使う体験を積めます。

実際のお店で買い物をする際の練習にもなるため、日常生活においても役立つスキルを身につけられるでしょう。

このすごろくは、お金を使うだけでなく、「貯める」「増やす」といったお金に関するさまざまな体験もできます。親子で一緒にプレイすることで、家族全員でお金について話し合う機会も増え、子どもたちの金融リテラシーを自然と高められるでしょう。

 

3-7.【6歳】人生ゲーム

人生ゲームは、人の人生をテーマにした人気のボードゲームです。プレイヤーはルーレットを回し、車の形をしたコマを進めながら、億万長者を目指します。

このゲームは、結婚して子どもが生まれたり、お金を稼いだり、様々な職業に就いたりと、まるで本物の人生を体験しているかのような感覚を味わえるのが魅力です。

おすすめポイント

すごろくの定番である人生ゲームは、6歳から遊べます。人生の様々なイベントが盛りだくさんで、飽きることなく最後まで楽しめます。

さらに、人生ゲームはプレイするたびに異なる展開を見せるため、何度遊んでも新鮮な気持ちで楽しめるのが魅力です。突然の転職や大きな投資の成功、予期せぬトラブルなど、予測不可能なイベントが次々と発生し、プレイヤーを飽きさせません。

また、大人が遊んでも楽しめるため、家族で遊ぶことで家族間のコミュニケーションの時間にもなります。親子で一緒にプレイすることで、子どもたちはゲームを通じて社会の仕組みやお金の使い方について自然と学ぶことができます。

一方、親にとっても、子どもたちの成長を見守りながら一緒に楽しむ素晴らしい時間となるでしょう。

 

4.すごろくの効果的な遊び方

すごろく遊び

すごろくは、子どもが楽しみながら興味を持って遊ぶことで、すごろくの持つ知育効果をより引き出すことができます。ここでは、すごろくの効果的な遊び方について詳しく解説します。

 

4-1.親が子どもと一緒に楽しんで遊ぶ

すごろくを遊ぶ際には、親も一緒に楽しんで遊ぶことが大切です。すごろくは複数人で遊ぶゲームなので、親が子どもと一緒に遊ぶ機会も多いでしょう。

その際に、親が楽しんでいないと、子どもも楽しみ方が分からず、すごろくに興味を持てなくなってしまいます。親が積極的に楽しむ姿勢を見せることで、子どもは自然とゲームに引き込まれ、より積極的に参加するようになります。

すごろくを遊ぶ際には、親が楽しんで遊ぶように心掛けましょう。子どもは親が楽しんでいる様子を見ることで、自分も楽しい気持ちが湧いてきます。

例えば、ゴールしたときに大喜びする姿や、サイコロの出目に一喜一憂する様子を見せることで、ゲームの楽しさが伝わりやすくなります。

 

4-2.すごろくを手作りする

すごろく遊びに慣れてきたら、オリジナルのすごろくを手作りしてみるのもおすすめです。

すごろくは、大きな紙にマスを作り、コマを用意するだけでできるので、比較的簡単に作ることができます。手作りのすごろくは、自分のアイデアを反映させることができるため、創造力や工夫を発揮する絶好の機会になります。

まず、好きなテーマを決めてそれに沿ったデザインのすごろくを作ってみましょう。

具体的には、海賊の冒険、宇宙探検、動物園めぐりなど、子どもが興味を持っているテーマを基にすごろくをデザインすることで、より一層ゲームに対する興味が深まります。また、テーマに合わせた絵を描いたり、色を塗ったりすることで、見た目も楽しいすごろくが完成します。

さらに、自分で考えた面白い指令をマスに書くことで、オリジナルすごろくの魅力が増します。

例えば、「3マス進む」「1回休む」などの基本的な指令に加え、「好きな動物の鳴き声を真似する」「好きな色のものを探す」「他のプレイヤーに褒め言葉を言う」といったユニークな指令を入れると、ゲームが一層楽しくなります。

これにより、子どもたちは指令をクリアする楽しみを味わいながら、コミュニケーションや表現力も自然に養われます。

手作りのすごろくは、完成した後に家族や友達と一緒に遊ぶことで、より愛着が湧きます。自分たちで作ったゲームをみんなで楽しむ経験は、子どもたちに達成感を与え、創作活動への興味を深めるきっかけにもなるでしょう。

 

5.すごろく遊びで楽しんで知育効果を得よう

家族

すごろくは、家族で手軽に遊べるボードゲームであるとともに、子どもの知育にも効果が期待できる素晴らしい遊びです。すごろくを通じて子どもは、楽しく数や文字に触れる機会を得たり、他の人とのコミュニケーションの取り方を学んだりします。

これらの学びを効果的に得るためには、まずは子どもが楽しくすごろくで遊ぶことが大切です。すごろくを楽しむためには、子どもの年齢や興味に合ったものを選びましょう。

この記事を参考にして、子どもに合ったすごろくを選び、家族で楽しく遊んでみてくださいね。親子で一緒に楽しむ時間は、子どもの成長にとって貴重なものとなります。

すごろくを通じて、楽しく学びながら、家族の絆を深めていきましょう。

 

一人一人じっくり学べる!IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」[PR]

LITALICOワンダーは「好き」を「力」に変えるプログラミング教室です。

お子さんの個性、強み、興味といった「好き」をもとにオーダーメイドのカリキュラムを受講することができます。

その内容はゲームプログラミング、ロボット、デジタルファブリケーションなど様々。

さらに、「LITALICOワンダー」の運営元・株式会社LITALICOは、発達障害・ADHD・学習障害のお子さまへの学習支援・教育支援を行う「LITALICOジュニア」を運営しています。

学習やコミュニケーションに不安がある…
・集中して授業を受けられるか心配…
・大人数が苦手で集団の習い事を嫌がる…

そんなお悩みをお持ちのお子さまでも、安心して通塾できるのもポイントです。

只今無料体験実施中!

お問い合わせはこちらから>>リタリコワンダー

 

ランキング

カテゴリー一覧

人気のタグ