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小学生におすすめ、英会話を学べる家庭教師サービスの紹介

・「小学生になった途端、英語の授業が始まって心配…」

 

・「どうやって家でも英語の環境を整えるの?」

 

・「高品質な家庭教師を見つける秘訣は?」

 

このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

特に、小学3年生を迎える前のお子様がいるご家庭では、学校でも英語学習が始まり、質の高い英語教育をどのように選ぶべきかお悩みではないでしょうか?

この記事では、そんなお悩みを解消するために、低学年向けの家庭教師サービスを選ぶ際の重要なポイントを紹介します。

独自の特色や料金体系についても詳しく解説しています。ご家庭のご都合に合わせて検討してみてください!

 

目次

1. 【7歳】【8歳】小学校低学年の子どもに英会話を習わせるべき?

1-1.小学校の英語教育は大きく変化している!

1-2.小学校からの英会話のメリットとデメリット

1-3.おすすめのサービス、英会話教室や家庭教師について

 

2. 【7歳】【8歳】小学生向けの英会話家庭教師サービスの選ぶポイント

2-1. 月謝、入会金等を確認する

2-2. 教材費と教材の提供は?

2-3. 住んでいる所が対応地域か確認する

2-4.レッスン時間や教師の傾向、安全対策も確かめたい

2-5. 先生の交通費は? 先生の交替や無料体験は可能?

 

3.【7歳】【8歳】小学生向けの英会話を学べる家庭教師の紹介

3-1.アクティブ英会話

3-2.ビバイ 子供英会話家庭教師専門

3-3.エース英会話ベビーシッター

3-4.MOEキッズEnglish

3-5.ホームリンガルキッズ

3-6.CONOBAS[コノバス]

 

4.まとめ:家庭教師の選び方のポイントを押さえて小学生のうちに英会話を始める!

 

1. 【7歳】【8歳】小学校低学年の子どもに英会話を習わせるべき?

低学年の子どもに、英会話を学ばせたほうが良いかお悩みの方も多いのではないでしょうか?

また、3年生からは学校でも英語の授業が始まりますが、昨今の英語教育は読み書きだけでなく、リスニングやスピーキングも重要視されています。

英語教育のトレンドを意識しながら、1年生や2年生の子どもが英会話を学ぶ際のメリットとデメリット、さらにおすすめの教育機関や学習方法についてご紹介します。

 

1-1 小学校の英語教育は大きく変化している!

日本の英語教育では、中高6年間学んでも、英語を話し、コミュニケーションを取れないことが課題となっています。
文部科学省はこの課題を解決するために取り組んできました。

2003年には「英語が使える日本人」を育成するための行動計画が発表され、戦略的な構想が示されました。
その後、2011年に小学校の5年生と6年生向けに1年間で35コマの授業が導入されました。

さらに2020年度の教育改革で、英語の授業が小学校3年生から始まるようになり、5年生と6年生のカリキュラムも更新され、正式な教科に昇格しました。

それぞれの年代ごとの授業は以下のような特徴があります。

【小学校3年生・4年生】
・「外国語活動」であり成績はつかない
・おもに「聞く」「話す」力を養う
・週に1コマ、年間35コマ

【小学校5年生・6年生】
・「教科」であり成績がつく
・「聞く」「話す」力に加えて「読む」「書く」力を養う
・週に2コマ、年間70コマ

3・4年の授業では、まずは英語に慣れ親しむように、会話を聞いたり話したりする体験型の授業を受けます。
楽しく体験できるように歌やダンスも取り入れられています。

5・6年で英語は正式科目となり、文法も学び始め、単語も600語~700語くらいの習得を目指します。総合的に聞くHearing、話すSpeaking、読むReading、書くWriting(4技能)の力を伸ばしていきます。

これまでの日本の英語教育は「読む」ことに力を入れていました。
しかし4技能をしっかり伸ばすことであらためて「英語が使える日本人」を目指しています。

 

1-2 小学校からの英会話のメリットとデメリット

小学校から英会話を学ぶことのメリットとして次の点が挙げられます。

 

1)英語に慣れて「英語脳」や「英語耳」が育つ

第一に言えるのは、英語脳や英語耳が育まれることです。

・英語脳

「英語脳」とは、英語が聞こえてきた時に日本語に置き換えることなく、英語のまま理解する能力とされています。
日本語に置き換えることなくとは、たとえば「Good morning.」と言われたら、訳そうとするまでもなく朝の挨拶をされていることが分かるということです。

一方で、「Good morning.」ではなく「I am going to the cafeteria now for breakfast.」と言われたらどうでしょうか?

「I am going toだから・・私は・・」と日本語に訳しながら、返すべき言葉を探してしまうと、英語脳が働いているとは言えない状況です。聞こえた言葉を自分の脳で和訳してから日本語で考え、さらに英訳して話そうとするので、時間もかかります。

・英語耳

また「英語耳」とは英語の発音を聞き取ることができる状態のことです。

英語と日本語ではそもそも発音が異なり、正しく聞き取ることが難しいです。
正確に聞き取れないと、自分が聞いた言葉を真似して発音することも難しくなります。

英語耳を育てるためには、できるだけ小さい時からたくさん英語を聞かせると良いとされています。

 

2)異文化に親しみ、グローバルなコミュニケーション能力が育つ

日本の文部科学省(文科省)による小学校での英語教育の方針は、単に言語を教えるだけでなく、より広い視野での教育を目的としています。
2017年と2020年の「学習指導要領」に、異文化理解とコミュニケーション能力の育成も重視されており、グローバリゼーションが進む中で、子どもたちが国際社会で活躍できるようにすることが強調されています。また、多様な文化背景を持つ人々と協調して生きられるようにすることも目的ともされています。

実際、コミュニケーション能力は、学業だけでなく、人間関係やビジネス、さらには心の豊かさにも影響を与える非常に重要なスキルです。

企業もこの点に注目しており、海外赴任の社員に対しての異文化理解の研修も増えています。
また、日本で働く外国人も増加しているため、グローバルなコミュニケーション能力は今後ますます重要になります。

子どもたちは、学校でALT(Assistant Language Teacher)の教師や英会話スクールのネイティブ教師から英語を学ぶことで、単なる言語スキル以上のものを身につける機会を増やすことができます。これが、知らず知らずのうちに彼らの「生きる力」を育む経験になります。

そのため、文科省の方針は、単に現在の社会の風潮に基づいたものではなく、子どもたちが将来、多様な場面で活躍できるようにと考えられています。
このような教育方針は、子どもたちが成長して「世界を舞台に活躍する」ための大きな財産となります。

3)中学校での英語学習がスムーズになる

英語教育改革の影響で、中学校の教育内容も変化しています。
習得すべき単語の数が増えたことに加え、中学1年生は基本的な会話ができるレベルを前提として、授業は大部分が英語で進行されます。

この新しい状況に適応するために、小学校時代から英語に親しむことがますます重要になっています。

そのため、小学生の段階で「聞く」「読む」「話す(やり取り・発表)」「書く」の「4技能5領域」をしっかりと習得していれば、中学での学習がスムーズになります。

 

4)小学校時代に英会話を学ぶデメリット

一方で、早くから英会話を学ぶことにはデメリットも指摘されます。

・母国語を学ぶべき時期の英語学習で、日本語の学習が不完全になる。

・かえって英語嫌いになってしまう。

しかし、英会話を学ぶと必ずしも日本語が疎かになるわけではありません。
上記の「英語が使える日本人」の計画でも、「国語力の向上」がはっきりと謳われており、英語を使うために国語力が重要です。
国語力の不足につながるというデメリットは、英語、国語がともに大切だと親が明確に意識し、お子さんに日本語と英語どちらの学習もバランスよく学習を行うことで解消できます。
そのため、英語学習を始めたり、継続している際には、お子さんに基礎となる国語力が育っているか、忘れずにチェックしたいものですね。

さらに、英語嫌いのリスクも、お子さんが英語に触れて喜んでいるかを常に正しく把握するなら軽減できそうです。

 

1-3 おすすめのサービス、英会話教室や家庭教師について

先述のように英語学習を早く始めることのメリットは様々です。

英会話教室や家庭教師サービスでは、ネイティブの教師やバイリンガルの教師と触れることで、正しい発音に接し、正しい発音を覚える手助けとなります。

小学校の英語には、教師が英語の専門教育を受けていないため発音や自然な会話に自信がないという課題もあります。
また、マンツーマンや少人数学習でないことで英会話力を学校だけ養うことは難しいかもしれません。

一方で塾や家庭教師ならば、学校では難しい質の高い授業も可能で、工夫された授業を通して英会話力の向上に期待することができます。英語が使える日本人を目指す近道と言って良いのかもしれません。

そこで以下では、小さい時から英語を学ぶ方法としては、おもに英会話教室(塾)と家庭教師を紹介します。

1)英会話教室

小学生の低学年を対象とした英会話教室や塾は多く存在しますが、子どもに最適な塾を選ぶ際には、レッスン内容や月謝をよく調査し、可能であれば体験レッスンを受けることが望ましいです。

子どもと教師の相性は様々で、ネイティブの外国人教師が好ましいと思ったり、逆に日本人のほうが安心できるといったりと、ケースバイケースです。また、実際に足を運んでみると教室を取り巻く環境は安全か、親にとっても送迎に無理がないか等を確認できます。

また、オンラインでの英会話教室もあり、対面の教室とは異なるメリットとデメリットがありますが、選択肢を広げることにつながります。

2)家庭教師

小学1年生・2年生向けに英会話を教える家庭教師サービスは様々あります。また、授業をマンツーマンの個別指導を行うことができるため、お子様に合わせたペースで英語力を伸ばすことができます。

また送迎の時間などもなく授業時間に融通が利きやすいことで、手軽に利用することが可能です。

さらに家庭教師は直接家に来て授業を行うため、親が家事等で手が離せない際にはシッターサービスに近い形で活用できる場合もあります。

また、サービスを選ぶ際にはレッスン時間や料金、どのような教師に依頼することができるか、詳細をしっかりと確認することが大切になります。多くのサービスで無料体験レッスンを行なっているので実際に受講してみて、検討することがおすすめです。

3)その他の学習方法

他にも、親が子どもに教材を提供する、または一緒に学ぶといった多様な学習方法が存在し、一例としては以下のようなものがあります。

・市販の英語学習帳を利用する
・英語版のアニメを活用する
・音声CD付きの子ども用英語の本を選ぶ

このように手段は多様ですが、今回の記事では特に家庭教師について詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

 

2.【7歳】【8歳】小学生向けの英会話家庭教師サービスの選ぶポイント


家庭教師サービスを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあり、以下でそれらの要点を説明します。

2-1 月謝、入会金等を確認する

授業料は1回ごとに料金がかかる場合と月謝としてまとめて料金がかかる場合があります。
月額授業料のおおよその相場は、1万円台から3万円台程度です。
また、一部のサービスはこちらの金額にシッターサービスも含まれています。

月謝以外にも次のような料金がかかる場合があり、確認が必要です。

・入会金
・年会費
・管理費

多くのサービスで、入会金が必要です。年会費の有無はサービスによって異なり、また管理費が必要な場合もあります。
検討しているサービスの料金を考慮し、ご家庭の予算に合っているかどうかを確認することが重要です。
また、料金だけでなくサービスが柔軟か、教師の質がどうかも考慮し、最終的に満足できそうかを判断することが望ましいです。

 

2-2 教材費と教材の提供は?

多くのサービスでは教材費がかかることが多く、教材はサービス側から提供されることが多いです。

教材費はサービスによって異なり、1ヶ月あたり1000円前後から数千円となっていることが多いです。
ただし教材費のみで比較せず、総合してどんなサービスが提供されるかを確認するほうが、ご家庭の満足につながります。

またサービス側から教材が提供されるメリットとして、教材を活かすノウハウに基づいて授業を受けることができる点になります。
英語を自宅学習で行う場合、何から始めるか分からないなどのお悩みを家庭教師サービスでは教材と授業がセットで提供されることで、解決できます。

 

2-3 お住まいが対応地域か確認する

全国に対応している英語サービスは多いですが、家庭教師の英会話については、いくつかのサービスを除いて首都圏や一部の都市に限定される傾向が強いです。

それぞれにお問合せ先も設けられているため、お住まいの地域が対応エリアになっているかを確認しましょう。対応している場合、まずは無料体験授業を受講してみることがおすすめです。

対応地域でない際には、オンライン家庭教師の利用も考えられます。オンラインで低学年の英会話に対応したサービスもあり、料金も月に数千円から手軽に使えるといったメリットがあります。

しかし、オンラインでは画面を通してのコミュニケーションになるため、教師から子どもの様子を把握しづらい、あるいは子どもの集中力が長続きしないといった課題もあるため、ご家庭の状況に合わせてサービスを選ぶことが大事になります。

 

2-4 レッスン時間や教師の傾向、安全対策も確かめたい

1回の授業は、おおよそ45分から50分程度、あるいは長い場合で90分程度など、サービスによって異なります。また学年によっても授業時間が異なります。

レッスン日時は、お子さんの習い事や家庭の事情によって調整できるか、さらに変更が可能かも確認しておく必要があります。

また、教師は多くのサービスでバイリンガルやネイティブなど英語レベルの高い教師が在籍しています。
その上でネイティブ教師か日本人のバイリンガル教師なのかなど、希望に合った選択ができるか確認することが必要です。

また、親としては、子どもが安全に指導されるか、家庭教師の背景や経歴も事前に知った上で利用したいですよね。
その点については、各サービスは厳しい基準で教師を採用しており、教師のプロフィールも公開されています。
公式サイトで安全対策や教師の経歴などを見られるため、適切な指導が行われるか、安全対策が施されているかを総合的に判断できるでしょう。また、口コミやレビューをチェックするこことも良い判断材料になるかもしれません。

 

2-5 先生の交通費は? 先生の交替や無料体験は可能?

・交通費
家庭教師サービスは授業料だけでなく、交通費が必要なことも多いです。先生の交通費は多くの場合、実費だけ請求されます。

・先生の交替と無料体験

教師が合わないという場合に教師の交替を簡単に行うことができるか確認しておく必要があります。
多くのサービスでは、基本は交替可能な場合も多いです。また無料体験授業を通して教師との相性をチェックすることが大事になります。

・情報共有
さらにレッスンの進捗を事後に確認できるサービスを、提供しているケースもあります。
子どもの英語力が確かに育まれているかは重要ですので、情報共有の仕組みも確認しておくと良いでしょう。

情報が共有できれば、レッスン以外の日常で親がどのようにサポートすれば良いか、担当教師との交流からヒントも得られそうです。

 

3. 【7歳】【8歳】小学生向けの英会話を学べる家庭教師の紹介

家庭教師を提供しているサービスの中から、今回は以下の6ヶ所について、料金、対応地域、特徴等をご紹介します(2023年8月現在)。

*料金は一部を除いて税込み。月額料金は月に4回の場合
(*印部分は、各サービスサイトの説明に従い、参考金額としてこのページで算出したものです。)

 

表にする↓

3-1 アクティブ英会話

料金:  1回:3,850円* 月額:15,400円
入会金: 11,000円
年会費: 5,500円
1回の授業時間: 50分
教材費: 5,390円~9,240円(年間)
教師の交通費: 実費
対応地域:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県
教師の交替:可能
無料体験:交通費のみで可能
会社所在地:神奈川県横浜市港北区綱島西2-11-6-2F

特徴:
・マンツーマンレッスンの他に兄弟や友達同士のケースにも対応している。
・読み書きに力を入れたい等々、個々の希望に対応している。
・教師はバイリンガルの日本人、一部は日本語のできる外国人教師。

アクティブ英会話公式サイト

 

3-2 ビバイ 子供英会話家庭教師専門

料金:  1回:6,292円 月額:25,168円
入会金: 22,000円
年会費: なし
1回の授業時間: 45分
教材費:なし
教師の交通費:実費
対応地域:東京都内、神奈川、千葉、埼玉
教師の交代:記載なし
無料体験:東京都近郊のみで可能
会社所在地:東京都世田谷区北沢3丁目27-4立木ビル2階

特徴:
・バイリンガル教師が英語だけでなく日本語でサポートする。
・独自の「ビバイ・オリジナル・テスト」が4種類あり、成果を確かめることができる。
・教師には採用率12%の面接や研修が行われている。

ビバイ 子供英会話家庭教師専門公式サイト

 

3-3 エース英会話ベビーシッター

料金: 1回 5,500円* 月額: 2,2000円 外国人シッター
1回 4,125円* 月額: 16,500円 日本人シッター
入会金: 22,000円
年会費: 11,000円
1回の授業時間:60分
教材費: 3,000円~5,000円(6ヶ月)
教師の交通費:バス運賃と1回240円の出張料等(距離により変動)
他に学童のお迎えは一例として1回 1名550円
対応地域:全国の主要都市周辺、県により差異あり

教師の交代:記載なし
体験:有料で30分(日本人講師:1,000円 外国人講師:1,500円)
会社所在地:埼玉県和光市新倉2-27-2

特徴:
・国籍や性別年齢層など、希望するシッターを選べる。
・保育園等へのお迎えも可。母親の留守中に留守番を依頼できる。
・英文の読み書きのためにフォニックスやワークブックを活用。
・外国人教師も日本人教師も、英語と日本語で充分なコミュニケーションができる。

エース英会話ベビーシッター公式サイト

3-5 ホームリンガルキッズ

料金: 1回 8,773円* 月額 35,090円
入会金:  33,000円
年会費: なし
1回の授業:90分
教材費: ステージ別に設定される
教師の交通費: 込(お迎えの交通費は別途)
対応地域:東京23区 横浜.川崎 名古屋エリア
教師の交代:可能
無料体験:可能
本社所在地:東京都渋谷区広尾1-7-20 DOTビル3F

特徴
・お迎えとシッターを兼ねたコースもある。
・アメリカのプログラムを融合した独自のカリキュラムを採用。
・ステージ1からステージ6まで、子どもの習熟度に合わせて学習。
・シッターは帰国子女または英語圏の留学経験者。

ホームリンガルキッズ公式サイト

 

3-6 CONOBAS[コノバス]

料金:  1回:6,050円 月額:24,200円*
入会金: 19,800円
年会費: なし
1回の授業:60分
教材費: 4,400円(1ヶ月)
教師の交通費:実費
対応地域:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県の一部

教師の交代:可能
無料体験:可能、2回目以降は1回あたり2,420円
本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-12-24

特徴:
・日時の変更が可能で、15分単位で時間や回数を増減できる。
・子どもの理解に合わせて、カリキュラムを早めたり遅めたりも可能。
・授業後に指導レポートが作成され、その日の学習内容が報告される。
・海外経験が豊かで英検1級等の実力を持つ大学生教師。教師の採用率は2割以下で充実した研修あり。

CONOBAS[コノバス]公式サイト

 

家庭教師の選び方のポイントを押さえて小学生のうちに英会話を始める!

このようにポイントを押さえながら子どもに合った家庭教師サービスを選ぶことで、小学生のうちから自然に英語に親しみを持つことができます。
知的好奇心の旺盛な低学年で楽しく英語に触れることで、英会話だけでなくお子さんにとって「学ぶこと」の楽しさを実感する大きなきっかけになるかもしれません。
今回の記事で紹介したようなポイントを押さえて、ぜひお子様にピッタリのサービスを探してみてください!

CONOBAS KIDS

CONOBAS KIDSとは幼児(年少)~小学校低学年のお子様を対象とした「遊びと学び」を通じて生涯の支えとなる「学びの土台」を育む幼児教育家庭教師サービスです。
幼児期の子どもたちは遊びの中で大きく成長していきます。
「楽しく」「熱中できる」時間を通じて自分の成長への気づきや自信、さらなる意欲を引き出し学びへの前向きな姿勢を育みます。

CONOBAS KIDSは決まった方向にお子さまを成長させるのではなく、一人一人が持つ可能性を引き出し磨くことで、前向きに人生を送れることを目指します。
個性豊かな教師との触れ合いの中で、新たな問題に出会っても自らの頭で考え決断する、常に学び成長し続けられる心を育てていきます。

conobas kidsの3つの特徴

1. 教師は全員バイリンガル

在籍している教師は全て海外経験やインターナショナルスクールへの通学経験がある、もしくは英検1級やTOEFL,TOEICのハイスコアを持ったバイリンガル教師です。
書類だけではなく面接時にもスタッフが英語力をしっかりと確認しています。

2. お子様に合わせた柔軟なカリキュラム

お子様の理解や興味関心に合わせて、適宜カリキュラムを早めたり遅めたり、また進め方を柔軟に変更することが可能です。
指導開始時には様々なアクティビティに触れていただくことで、「お子様にとってどのように進めることが適切か」を教師が見極め、柔軟にカリキュラムをカスタマイズ致します。
また教材として豊富な英語の絵本やカード、CDなどをBOXにてお届けいたします。授業中に使用するのはもちろん、授業時間外にも英語に触れていただくことが出来ます。
またお子様に合わせて随時内容をカスタマイズ致します。

3. 学習内容やお子様の成果が目に見える丁寧な指導レポート

毎授業後に指導レポートを作成し、その日に学習した内容などをご報告します。
指導レポートに加え、学習した英語の絵本の読書シートや歌の記録、またお子様が実際に保護者様の前で学んだこと、できるようになったことを披露する機会を通じて学習成果を確認していただけます。

CONOBAS KIDSへのお問い合わせはこちら

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